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今回の主役の白色LED |
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ACをDCに変換するダイオードブリッジ
あと、写真を撮るのを忘れたけど、定電流ダイオード
も使っているよ。 |
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部品の仮配置
大体こんな感じでどのように作るのかをイメージ
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基板の不要な部分を切り取ってLEDとかを乗せていく
LEDは3素子入りを14個使い、計算上点灯に必要な電圧は約130V
え?100Vで130Vだけん光らない?
ACを整流すると約1.4倍になるので問題なし
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基板裏側
定電流ダイオードがチップだったのがちょっと残念
実装が困難だった…
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完成した基板
念のためにヒューズを入れて不足の事態に備える。
電源を入れるまでがものすごく緊張する。
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点灯中の消費電力
1Wwww
なぜ?
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点灯中の様子
明るいけどなんか暗い
って、写真じゃわからんか…
平滑されていない脈流電源だかからちょっと暗いのかな?
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平滑コンデンサーを挿入
さっきより明るくなった。
これも写真じゃわからんか…残念…
これで一応計算上420lmかな?
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平滑コンデンサー挿入後の消費電力
3W
まずまずの結果かな…
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消灯後の様子
平滑コンデンサーがあるからしばらく電荷が残る…
しかも、100V以上貯まったままなのでしばらくは危険が伴う
これの対策として、放電抵抗に100kΩの抵抗を平滑コンデンサーの直後に
並列に挿入すると、すぐに消えてくれた。
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2枚目
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回路図
これがもし1素子LEDだったら42個も用意しないと…
直列なら定電流回路は1つで良いけど、
並列にするとそれぞれに入れないといけないから大変だ。
消費電力:4VA(2.6W)
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