2018-コンデンサーチューン

衝動的につくってみた。
ネット徘徊して何となく飛び込んできた代物
コンデンサーチューン 燃費向上・オーディオ音質の向上などと紹介されていた。
単にバッテリーに繋ぐだけで実現するらしい・・・
ネットによるとコンデンサーの容量は数百uF~数千uFの合成値の構成であった。
今回は、470uF・1000uF・3300uF・6800uFの2パラの総容量23.14mF(23,140uF)
エンジン付近と高温になるので、一応105℃品を選定してみた。
ただ、いくつか不安要素も抱えている
そんな訳で、気休め程度に作ってみた。

とりあえず回路図
コンデンサーの容量はネットを参考に選定。
通電確認としてLED(自動点滅タイプ)を使用
ここでの消費電流は1mA。
今回使用するコンデンサー
4種類の容量を2列で計画
一応、日ケミ製 多分…
暫定配置
イメージはこんな感じ
高容量のコンデンサーは背が高いので少し考えないと…
6800uF部分の加工
コンデンサーの配線は2sqのケーブルで配線をし、
その周りを半田で埋める。
これで多分、20Aは流せるかも…
コンデンサーの部品側
12V車で16Vコンデンサーは流石に厳しいかな?
組み合わせるとこんな感じ かな…
大容量コンデンサーのできあがり
基板の裏側
ここも2sqで配線
ケース正面
通電表示のLED
組み付け、ケースに入れて、バッテリーに接続
コンデンサーは電荷が無いときは導通状態なので火花が飛ぶ
瞬間的に数Aの電流が流れるが、電荷が溜まってしまえば電流は流れない
ちなみに中身は振動があるので、プチプチで基板をぐるぐる巻きに…
洗車時の水の浸入が不安な点ではある。
LEDの裏側
カー用品店で見つけた固定・防水・絶縁できる不思議なもの
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第2弾 また作ってみた

今回は単純に25V10,000uFを3つ並べてみた。
こんなでかい容量の電解コンがあるなんて…
なので、30,000uF(30mF)となる。
ちょうどいいケースが売れていた。
問答無用でこれにした
内部の様子
今回は簡単にコンデンサーのみ。
LED、放電抵抗は無し
シリコンでコンデンサーを固定し、
コードの引き出し部も一応シリコンで防水処理
ざっくり完成
フェライトコアは飾り
どんな効果があるかわからない。
あとは車に装着するだけ
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使用感1
冒頭でも燃費が良くなるとか・オーディオの音質が改善した感じは感じなかった。
それに、オイルとエレメントを交換しているので効果が分からないのもある…
ただ、エンジン始動時の電装系の照明が若干安定したような気がした。
まぁ、コンデンサーはバッテリーより内部抵抗が小さいから大電流に強いのかもしれない。

使用感2
若干だけルームランプのちらつきが解消した?

変更履歴
2012/05/20 公開
2013/06/23 修正
2018/07/06 第2弾追加

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