32GB | ||||||||
WINタブで使っていたSDカードが急死を遂げた。
アクセスできない… フォーマットもできない… 完全に逝った… 仕方ない、開けよう… 中にはいろいろデータが詰まっていたからとても残念であった。 やはり定期的にバックアップをしなければ… さて、ｎ番煎じでネットに上げるか… 詳しい説明とかは、他のサイトを参考にしてね。 本サイトはただ興味本位で分解したものを自己満足的に掲載しているだけ。 やはり逝ったからには中身が気になる。 どんなメモリを使っているのか。どんな回路構成なのか気になる。 中身は意外と簡単な作りだった。 フラッシュメモリと制御用のICのみ(チップの抵抗とコンデンサもあるけど) こんな薄いプラスチックの本体にどのように入っているのか… また、どうやって開けようか… 側面をカッターで削ったりしながらしてようやく開けることができた。 基板は本当に薄い。 技術の進歩を感じるね。 この大きさで32GB でもその後、この子はゴミ箱行きとなりました… |
