|
レーダー探知機(SVE-29)
太陽電池使用
電圧は恐らく4V
電流は恐らく数十mA程度
と予想される。
|
|
側面は電源ジャック・電源SW・Vol
が付いている。
|
|
太陽電池部分は角度が調整でき、
最大180度まで動かすことができる。
|
|
本体裏側
固定金具でサンバイザーに取り付けも可能
|
|
太陽電池部分の裏側
変に開けて電池を割りたくないので、
深入りはしません。
後々ジャンクで使えるかもしれないので |
|
そして、これが内部
基板の裏側
シールドの裏側には受信部分
赤と黒のリードは太陽電池から
|
|
基板の表面
ついに現れました。バッテリーです。
なになに?3.6V80mAh!?
少な!!このサイズならこんなもんか…
銀色のシールドケースの内部が受信ユニット
ここは繊細な場所なので下手にいじりません。
そして、金色の丸いプレートはエンジン始動(振動)センサー
圧電素子です。アナログ的なセンサーをイメージしていたけど
これは予想外 |
|
ANTユニット
この中にアンテナが入っているものと見られる。
指向性が強そうだ! |
|
センサーの下には3端子レギュがある。
しかも5V 大体5Vぐらいに落とされているとは予想していたけど。
これは5V給電も可能かと。レギュを外せば
|
|
基板裏側のシールドを剥ぐと
こんな感じ
分解していて、ネジ類は磁石につかない材質のようだ… |
img | text |